【ランチ40選】しまなみ海道サイクリングでおすすめのレストランや地元の食堂
【ちょっとBREAK】グルメ写真や絶景写真でわくわくしたい!
しまなみ海道のグルメやランチスポットは、様々な大手出版社の旅行ガイドブックでも紹介されています。私のウェブサイトでは、旅の楽しみとして取っておくために、料理などの詳しいビジュアルはあまり掲載しないようにしています。やはり、グルメの写真などを見てから行先を決めたいという人は、ぜひこうしたガイドブックを取り寄せてみてください。
カフェでおしゃれランチ
亀山小屋(大島)
★リピーターサイクリストにおすすめ
しまなみ海道でカフェランチ 「亀山小屋」は2020年にオープンした地元のサイクリストにも人気の絶景カフェです。大島の道の駅「よしうみいきいき館」から続く峠道の途中に看板とアジアンカフェのノボリがあり、メインルート沿いなのでアクセスもしやすい立地です。看板やノボリのある駐車場から少し登ったところに自転車を置くスタンドがあり、ここから1~2分ほど歩いて山道を登ります。山を切り開いた場所にウッディーな小屋が建っていて、ここがカフェ「亀山小屋」。来島海峡大橋の景色もドーンと目の前に広がっています。こじんまりとした店内では本格的なアジア料理を提供していて、季節によってグリーンカレーやルーロー飯、フォーなどでランチを食べられます。またレモン豆花やケーキなどのスイーツでサイクリングの小休憩にも立ち寄れます。
亀山小屋のクチコミ思いがけず本格的な台湾の豆花が食べられました。
フォーやグリーンカレーなど本格的で食べやすい。
来島海峡大橋を一望できるオープンテラス席がいい。
アジアンカフェ | 亀山小屋 |
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住所 | 今治市吉海町名4674 |
電話 | – |
営業時間 定休 | 11:00~17:00 |
定休日 | 月曜日~木曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 来島海峡大橋の見える高台にあるアジアンカフェ |
しまのダイニング(大島)
しまなみ海道でカフェランチ 今治からひとつめの島・大島のメインルートを北上し、宮窪峠を下りきった所にある「みやくぼ しまのダイニング」は、地元で採れた野菜や魚介などを使った料理を提供するカフェレストランです。神戸出身の女性オーナーがひとりで切り盛り。小さな納屋だったような建物を改装しているため、土の壁と梁がいい感じです。季節によってメニューが違うのですが、私は「しまのダイニング」にランチへ行ったら必ずスパイスが効いた本格的なインドカレーをいただきます。食後に甘いものが欲しくなったらタルトも注文してみてください。
しまのダイニングのクチコミランチタイムのメニューはカレーセットのみでした。
居心地のいい店内は光と風が気持ちよかった。
どのメニューも地元の食材を使って丁寧に作られていると感じました。
カフェご飯 | みやくぼ しまのダイニング |
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住所 | 今治市宮窪町宮窪4753-1 |
電話 | 090-3941-0274 |
営業時間 定休 | 11:30~17:00 |
定休日 | 月曜日~木曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | メインルート沿いにあるダイニングカフェ |
Cafe Shozan(大島)
しまなみ海道でカフェランチ しまなみ海道・大島の外周ルート、東海岸にある「よしうみバラ公園」を少し過ぎたところに「Cafe Shozan」はあります。ペンギンのマークとオシャレなログハウス風の建物が目印。海が見える自家焙煎コーヒーのカフェで、ランチのパスタもとても美味しいです。店主自ら改装したというウッディーな店内には心地よい音楽がかかり、とても落ち着いた雰囲気です。本棚には気になる本もずらりと並び、時間のある時にはゆっくりと読書しながら過ごしてみたいです。自転車用のラックも置いてありサイクリストフレンドリーなのも嬉しい所です。
Shozanのクチコミパスタやカレーのセットドリンクが大きくて、ゆっくりできた。
大きな窓の外は一面海!
可愛い雑貨に囲まれた店内は清潔で気持ちがよい空間。
カフェ | Cafe Shozan |
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住所 | 今治市吉海町福田119 |
電話 | 0897-72-8915 |
営業時間 定休 | 10:00~16:00 |
定休日 | 火曜日~木曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 大島の海が見えるロケーションの人気カフェ |
石のカフェ(大島)
しまなみ海道でカフェランチ 大島といえば高級石材としても知られる「大島石」の一大産地。しまなみ海道のメインルート沿いにある「石のカフェ」は、その名前の通り、駐車場や入り口、建物の土台には大きな大島石が石畳のように敷き詰められています。オーナーさんはまさに大島で大島石を採る仕事をされているそうで、大島石の魅力をPRしたいとこの場所にこうしたコンセプトのカフェをオープンさせたそうです。しまなみ海道のメインルート沿いの好立地とあって、お店の前には手作りのサイクルラックが設置されており、いつも何台ものロードバイクが掛かっており、サイクリストの立ち寄りも多いです。ほんと、サイクリングの休憩にちょうどぴったりの場所にあるのです。宮窪峠を登り切ったご褒美としてパンケーキと紅茶の休憩タイムはいかがでしょう。
石のカフェのクチコミデザイン可愛いパンケーキは食べるのがもったいないくらい。
石のカフェカレーを食べると疲れが取れペダリングがスムーズになる気がします。
サイクリストが休憩するのにいい感じです。
カフェご飯 | 石のカフェ |
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住所 | 今治市宮窪町宮窪5216-8 |
電話 | 0897-72-9253 |
営業時間 | 10:00~15:00 |
定休日 | 水曜日~金曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 大島の石をコンセプトにしたカフェ |
ペイザン(大島)
★リピーターサイクリストのランチにおすすめ
しまなみ海道でカフェランチ 週末にしまなみ海道サイクリングに訪れるならチェックすべきなランチスポットがあります。しまなみ海道・大島にあるベーカリーカフェ「ペイザン」。自家製天然酵母を使ったパンが人気で、金~日曜日はサンドイッチなどをメインにしたカフェ営業を、金曜と日曜のみパンの持ち帰り販売をしています。パンを買うためだけに、遠方から橋を渡ってくるファン多し。店舗が少し道を入ったところにあるので、お店を探して自転車でウロウロするのも楽しいです。最近、息子さんたちが店先にバーガーショップ「ペイザンバーガー」を開店。私はパンをテイクアウトして、近くの海辺の堤防で食べるのがルーティンです。
追記:2022年7月30日、ランチやディナーを楽しめる「ビストロ・ペイザン」が、島内の別の場所(愛媛県今治市吉海町南浦379)にオープンしました。毎週金曜日~日曜日の営業で素敵なお料理を楽しめるそうです。こちらの店舗は予約をしてから行った方が良さそうです。
ペイザンのクチコミオーガニックや無添加にこだわり、できる限り安心安全に作られています。
隠れ家的なかわいいお店ですごく雰囲気もいい。
すぐに売り切れるので早めに行くのがオススメです。
カフェランチ | ペイザン |
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住所 | 今治市吉海町本庄477 |
電話 | 0897-84-4016 |
営業時間 | 11:00~17:00 |
定休日 | 月曜日~木曜日 |
およその食事代 | 500円~2000円 |
特徴 | 大島の果てにある人気のパン屋・カフェ |
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Cafe 玉屋(伯方島)
★サイクリングのランチに特におすすめ
しまなみ海道でカフェランチ 伯方島の外周ルートを通るときにはケーキカフェ「Patisserie T’s Cafe 玉屋」に寄らずにはいられません。伯方島の有津という地区の海側にあるお店で、店内の海側には大きなガラス窓がるので、まるで大きな絵画のようなオーシャンビューが広がります。このお店の前身は先代が昭和23年から伯方島にあった和菓子屋さん「玉屋」。2代目は洋菓子の道へと進み、大阪で修業したのち、伯方島へUターン。この場所にパティスリーカフェを開業しました。ショーケースにはパティシエが作るケーキが並び、クロックムッシュやカレーなどのランチも美味しいです。ランチを食べた後に、季節の果物を使ったケーキとコーヒーを追加で注文して、フルコース玉屋を楽しむのが最高に贅沢なんです。サイクリングの後なら少しぐらいカロリー多めでも問題なし!
玉屋のクチコミ一面海を眺められる大きな窓とテラス席もあります。
四季のケーキ、フルーツと生クリームの相性が計算しつくされてます。
晴天の陽光が照らす有津湾の風景は絵画のよう。
カフェ・ランチ | Patisserie T’s Cafe 玉屋 |
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住所 | 今治市伯方町有津甲2328 |
電話 | 0897-72-0343 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 日曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | オーシャンビューを望むケーキ屋・カフェ |
カントリータイム(大三島)
しまなみ海道でカフェランチ 手作りのケーキが美味しいと評判の大三島のカフェ「カントリータイム」。大三島の東側の井口港近くの集落にある一軒家カフェで、サイクリストの休憩ポイント「サイクルオアシス」にも登録されてます。ランチタイムには2種類ほどの日替わりランチがあり、可愛らしいワンプレートが地元の方やサイクリストに人気となっています。これらのランチにはセットで食後にケーキをつけることができます。本日のケーキから定番のケーキまで何を頼んでも美味しいのは間違いありません。お店の雰囲気もとても居心地がよくて、ついつい長居してしまいます。
カントリータイムのクチコミ一品一品時間をかけて丁寧に作られています。
店内の雰囲気も明るく地元の方々が集まるような場所。
くつろいで癒されます。
カフェご飯 | カントリータイム |
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住所 | 今治市上浦町井口5483-2 |
電話 | 0897-72-8800 |
営業時間 定休 | 10:00~17:00(ランチは金土曜) |
定休日 | 火曜日、木曜日、日曜日 |
特徴 | 大三島の上浦にある手作りケーキが美味しいカフェ |
WAKKA CAFE(大三島)
しまなみ海道でカフェランチ 大三島の井口港近くにあるサイクリング複合施設WAKKAには、気軽に立ち寄れるカフェ「WAKKA CAFE」が併設されています。席まで自分の自転車を持ち込むことができる海の景色も素晴らしいカフェです。私はベーグルサンドのセットでエスプレッソ注文。ワンプレートで見た目も可愛くときめきます。他にも焼豚玉子飯やタコライスといったご飯ものもありました。WAKKAのカフェエリアは室内と半屋外のテラスのようになっていて、寒く無ければ半屋外のテーブルでのランチがいいですよ。
WAKKA Cafeのクチコミ海を眺めながら風に吹かれてのんびりとランチやcafeを楽しめました。
ロケーションも良く静かで綺麗な場所です。
ベーグルサンドは、黒糖醤油タレの甘めの味付けで美味しかった。
カフェご飯 | WAKKA CAFE |
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住所 | 今治市上浦町井口6691-49 |
電話 | 0897-72-8705 |
営業時間 定休 | 11:00~17:00 (フード14時、ドリンク16時半LO) 冬季は短縮営業 |
定休日 | 火曜日(冬季は不定休) |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 自転車を席まで持ち込めるカフェ |
ブブカ(大三島)
上級者サイクリストにおすすめ
しまなみ海道でカフェランチ 大三島の南外周ルートは海の眺めと透明度が抜群の好景観ロードなのですが、飲食店ほぼ皆無のエリアでした。そんな景色の良い島の外れの場所に2018年にオープンしたカフェレストランが「Bubuka-歩歩海」です。地元食材中心の料理と自家製酵母パンが売りのオシャレなお店で、ランチには季節の食材が楽しめる「ブブカのお昼ごはん」がおすすめです。晴れていたらぜひ2階で絶景を眺めながらランチをいただいてみてください。とても幸せな気分になります。
ブブカのクチコミランチは2種類。サンドイッチも自家製というこだわり。
女性が喜びそうな色とりどりのSNS映えする料理でした。
2階にあがると特に広大な景色を楽しめる。1階も眺めがよいです。
カフェご飯 | Bubuka 歩歩海 |
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住所 | 今治市大三島町宗方7395-2 |
電話 | 0897-83-1558 |
営業時間 | 11:00~16:00(土日は17時まで) |
定休日 | 水曜日、木曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 大三島の果てにある絶景カフェ |
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汐待亭(生口島)
★サイクリングのランチに特におすすめ
しまなみ海道でカフェランチ しおまち商店街でサイクリストにとても人気のカフェ「自転車カフェ&バー汐待亭」。江戸時代の何とも立派な建物を改装しサイクリストフレンドリーなカフェで、座敷の手前には土間のようなスペースがあり、そこに自転車を停めておくこともできます。高価なロードバイクに乗っている方にはとても安心ですね。オーナーさんは自転車整備士もされている方で、レンタサイクルなどしまなみ海道サイクリングのサポートもされています。私はいつもコーヒーと本日のケーキで小休憩に立ち寄ります。キーマカレーも美味しそうだなぁと思いながらもタイミングを逃してばかりいます。夜はバーになり、音楽ライブイベントも頻繁に開催されているので、イベントに合わせて瀬戸田エリアに宿泊してみるのもよさそうですね。
汐待亭のクチコミ自転車乗りには店内のサイクルラックが有難いですね。
古民家を再生した感じのリラックス出来る良いお店です。
オススメメニュー?のカレーはチーズたっぷりでおいしかった。
カフェご飯 | 自転車カフェ&バー 汐待亭 |
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住所 | 尾道市瀬戸田町瀬戸田425 |
電話 | 0845-25-6572 |
営業時間 | 11:00~16:00 |
定休日 | 月曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | しおまち商店街の自転車古民家カフェ |
ルリヲン(因島)
★カレー大好きサイクリストに特におすすめ
しまなみ海道でカフェランチ カレー好きの旅人には、因島の土生地区にある「しまなみカレー ルリヲン」を訪れていただきたいです。「ルリヲン」はインド料理とスパイスの知識が豊富な因島出身の店主ルリさんが経営する本格カレーショップ。因島や周辺の島在住の作家さんの陶芸や家具に包まれた独特の空間で、ランチやディナーを楽しめます。私もスパイスが好きなので自分でスパイスカレーを作ったりするのですが、ルリヲンがもっと自宅から近ければ、スパイスのことを教わりに通いたいくらいです。ここのカレーはそのバリエーションの幅も凄いので、ぜひ「全部のっけ」で色々な種類のカレーを食べ比べてみてください。途中で味の違うカレーを混ぜるのもおすすめです。
ルリヲンのクチコミ店主さんが因島のおすすめの場所を教えてくださり、とても親切でした。
瀬戸内の味覚を感じるカレーで大満足できました。
数種類のカレーがのったプレートがどれも美味しく、お得感満載。
スパイスカレー | しまなみカレー ルリヲン |
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住所 | 尾道市因島土生町1899-106 |
電話 | 050-5583-5146 |
営業時間 定休 | 11:30~15:00 17:30~22:00 |
定休日 | 月曜日~水曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 因島の土生地区にある創作カレーの専門店 |
六大陸(因島)
しまなみ海道でカフェランチ 因島のメインルート上の数少ないランチスポットをご紹介。ブルーラインに沿ってサイクリングしていて、市営のガーデンパーク「因島フラワーセンター」が見えたら、そのすぐ目の前にカフェレストラン「六大陸」があります。因島にUターン移住してきたご夫婦のお店で、ログハウス調のオシャレな店構えとお椀からはみ出る海鮮丼のビジュアルもあって、ランチタイムには「六大陸ランチ」目当ての大勢のお客さんが来ています。サイクルラックも準備されていて、休憩に立ち寄るサイクリストも多いお店です。
六大陸のクチコミ日替わり定食が野菜中心で全て素材の良さを感じれる優しい味付け。
お店の雰囲気もウッドベースで店員の雰囲気も明るい。
お料理の内容は日毎に変わるみたいです。
カフェご飯 | 六大陸 |
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住所 | 尾道市因島重井町989 |
電話 | 0845-25-1525 |
営業時間 | 11:30~15:00 |
定休日 | 火曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | フラワーセンター近くにあるログハウス調のカフェレストラン |
SEABRIDGE(因島)
しまなみ海道でカフェランチ 2021年に因島のしまなみビーチ(因島アメニティ公園)に新たなランチスポット「SEABRIDGE」が誕生しました。渚の交番という海と地域をつなぐ拠点施設のひとつで、施設内に海側の大きなガラス窓からオーシャンビューが望めるブックカフェが入っています。1000冊近くの絵本を収蔵したブックカフェで、コーヒーなどはテイクアウトしてビーチや公園内でも楽しめます。月替わりのプレートランチなどで、地元の方や親子連れの方々の昼食スポットとしての利用される場面も多いそうです。しまなみ海道のメインルート沿いなので、サイクリストもとても立寄りやすいですね。
SEABRIDGEのクチコミ瀬戸内海を眺めながらの食事は一段と美味しく感じました。
月替わりのランチが「世界」などテーマがあって面白い。
雰囲気も良いしご飯も美味しかったです!
カフェランチ | SEABRIDGE |
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住所 | 尾道市因島大浜町87-1 |
電話 | 0845-24-1212 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 水曜日、木曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 海水浴場のある公園併設のオーシャンビューカフェ |
立花食堂(向島)
しまなみ海道でカフェランチ 因島大橋を渡り向島へと降りてすぐのところにある「立花食堂」。食堂という名前ですが、いわゆる大衆食堂の感じではなく、芝生越しに海を眺めるカフェ雑貨屋さんといった雰囲気で、とにかくオシャレです。地元の野菜が中心の「立花食堂のお昼ご飯」が定番ランチ。先に注文と会計をしてから席に着くスタイルなので、事前に知っているとスムーズに入店できると思います。カップルや女性の一人旅には特にぴったりのお店ですよ。
立花食堂のクチコミプレートランチ、素材の味が活きていて、とても美味しい。
お店の敷地内に駐輪スペースもあり店内から駐輪場が見える。
全体に量は少なめ。たくさん食べたい方には向かないかも。
カフェご飯 | 立花食堂 |
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住所 | 尾道市向島町立花287-1 |
電話 | 0848-36-5662 |
営業時間 | 11:00~14:00 |
定休日 | 火曜日~木曜日 |
およその食事代 | 1000円~2000円 |
特徴 | 南国リゾートの雰囲気のおしゃれカフェ |
ここでしか食べられないようなご当地のグルメや、いわゆるB級グルメ的な料理が食べられる食堂やレストランをピックアップしてみましたよ♪次のページへお進みください。