【しまなみ海道はきつい?】実際のサイクリング体験談からの不安を解消

【タイトル】不安解消!しまなみ海道はきついって本当?

しまなみ海道サイクリングはきついって本当!?実際に寄せられた体験談をもとに「きつい・つらい」と感じる理由を考えて、原因と対策をやさしく解説します。体力に不安がある初心者の方でも、工夫次第で無理なく楽しめるヒントをまとめました。

しまなみ海道サイクリングの情報を発信している筆者カワイユキのアイコン画像
記事の筆者:カワイユキ

こんにちは、カワイユキと申します。しまなみ海道在住でこれまで300回以上は走ってきましたが、そのたびに新しい発見があります。初めての方の不安を少しでも減らすヒントになれば嬉しいです。

読者の皆様のご支援で取材・執筆やウェブサイト維持管理をしています。もしお役に立ちましたらサポートをお願いします。Amazonや楽天のリンクは私の個人的なおすすめに基づくアフィリエイトリンクで、有償無償に関わらず業者様からの掲載依頼はお断りしています。

しまなみ海道はきつい?

しまなみ海道とは本州と四国を結ぶ橋ルートのひとつで、広島県尾道市と愛媛県今治市をつないでいます。いくつもの島々が連なり、穏やかな瀬戸内海の景色が広がるエリアです。ブルーラインという青い案内線が道に引かれていたり、自由度の高いレンタサイクルの仕組みがあったりと、初めての方でも走りやすい環境が少しずつ整ってきました。

【イラスト】しまなみ海道はきつい?:しまなみ海道の島の位置を示した地図イラスト
尾道と今治に連なる6つの島々を渡る

そのこともあって、長距離サイクリングに初挑戦という方も増えています(2人に1人が初めてのサイクリングまたは自転車歴1年以内)。しまなみ海道は初心者の方でも自分のレベルに合った情報をもとに準備すれば大丈夫、と私のウェブサイトではお伝えしていますが、実際「本当にきつくないの?」と不安に思う方も少なくないはず。

この記事を書こうと思ったきっかけも「しまなみ海道きつすぎて2度とやらない」というコメントを見たことでした。

このページのトピック
  • しまなみ海道が「きつい」と言われる理由
  • 実際の体験談から見える原因と対策
  • 初心者でも無理なく楽しむための工夫

今回は、私のウェブサイトに寄せられるリアルな体験談をもとに、よく言われる「しまなみ海道はきつい、つらかった」という感想の正体を少し分析してみたいと思います。サイクリング前の不安を少しでも減らしてもらえたら嬉しいです。

実際に走ってみて、きつかったと感じた人にはそれぞれに理由がありそうです。

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「しまなみ海道はきつい」の正体

期待と実際のギャップから生まれるもの

私のウェブサイトでは、実際にしまなみ海道を走った方々から体験談や感想を集めています。「瀬戸内海の景色が最高だった」「初心者でも完走できた」といったポジティブで嬉しい声がある一方で、実はネガティブな意見も少なくありません。

たとえば

  • 橋への上り坂が思ったより続いた
  • 後半の大島と来島海峡大橋でガス欠になった
  • 今治市街までのラストが意外と長かった

という苦労した体験談などです。今治駅から来島海峡大橋までは6kmほどなので自転車で30~40分程度の道のりです。橋を渡り終えてゴールだと思っていたあとに、この距離を走るのは精神的にも体力的にも負担が大きいのかもしれませんね。

【写真】しまなみ海道はきつい?:全長4kmもある来島海峡大橋
全長4kmもある来島海峡大橋

私は、こうした「きつい」という感想は、事前に想像していた難易度と、実際に走ってみた時のギャップから生まれることが多いのかなと感じています。行ったことがない場所のことを事前に体感として的確に想像するのは本当に難しいことです。もちろん、自転車の経験値や基礎体力といった個人差も「きつい」かどうかに大きな違いになります。

続いて、私に届いたサイクリングの感想から、ネガティブな声をピックアップしてみます。

実際の体験談から考える原因と対策

体験談から学ぶ旅のこつ
  • 完走をめざすなら今治からスタートがおすすめ
  • 橋ごとにアップダウンがあることを知っておきましょう
  • 途中でトラブルが起きる可能性も考え余裕ある日程を

後半のアップダウンによる疲労への対策

寄せられる体験談のなかに

  • 尾道からスタートしたが、最後の大島の宮窪峠と来島海峡大橋がきつかった

というものがあります。たしかに長距離を走って疲労が溜まった旅の終盤に、峠道や全長4kmもの大橋を自転車で渡るのは大変ですよね。6つの島で唯一、大島はどのルートを通っても峠を回避することができません。最低、1つは標高70メートルくらいの峠を越えることになります。

【写真】しまなみ海道はきつい?:大島はどこを通っても峠がある
宮窪峠。大島はどこを通っても峠がある

レンタサイクルで初めてしまなみ海道を走るとき、私は今治スタートのほうが走りやすいと感じています。アップダウンが多いエリアを体力があるうちにクリアできるのと、追い風になる可能性が高いからです。スタート地点を四国側にするか本州側にするかを工夫するだけでも、きつさの体感はずいぶんと変わってくるのではないかなと思います。

「海沿いだから平坦」というイメージのギャップ

また、よく見かけるしまなみ海道サイクリングの感想には

  • しまなみ海道は海沿いだから平坦なルートだと思っていた
  • 橋ごとに上り坂が繰り返してボディブローのように体力をうばった

というものがあります。しまなみ海道ではいくつもの橋を渡るたびに、海面から標高60mくらいまで登るようになっています。橋へのアプローチの傾斜は緩やかなので、無理せずゆっくりと登っていきましょう。橋の上に出た瞬間、瀬戸内海がぱっと広がる景色は感動的で、きっと疲れを少し忘れさせてくれるはずです。

【写真】しまなみ海道はきつい?:橋へは坂道を登っていく必要がある
橋へは坂道を登っていく必要がある

ただ、傾斜が緩いぶんだけ坂道が長く続くため、じわじわと足に疲労が蓄積していくということもあります。事前にアップダウンがある程度連続するということを知っておくだけで、心の準備ができてずいぶんと違うはずです。

【イラスト】しまなみ海道はきつい?:しまなみ海道の高低差(無料配布英語マップより作成)
しまなみ海道メインルートの高低差のイメージ

スポーツ自転車でもシティサイクルでもレンタサイクルには変速機が付いていますから、ギアを軽くして登っていきましょう。脚を強く踏み込むのではなく、クルクルと回転を増やして登っていくイメージ。息が上がるほど頑張りすぎず、景色を楽しみながら自分のペースで進むのが長丁場を乗り切るコツです。

予期せぬトラブルによる日程ずれ

自転車にパンクやチェーンの不具合といったトラブルは付き物です。この間、日が暮れた暗い中をレンタサイクルで大島を走ってきた旅行者の方とお話をすることがありました。

【写真】しまなみ海道はきつい?:予期せぬトラブルが起きることも
予期せぬトラブルが起きることも

本当は日没までに今治市街まで行くことを目指していたそうですが、大三島の外周コースでレンタサイクルの後輪がパンク。走行不能な状況になったのですが対応方法が分からず…。レンタサイクルの貸出元であるしまなみジャパンに連絡をし、代車を持ってきてくれることになったのですが、町から離れた場所だったこともあり少し時間がかかったそう。

結果的に、対応策を考えていた時間や代車待ちの時間で思っていたよりもタイムロスをしてしまったんだそうです。大三島の外周コースが想像していたよりも距離があったこともありそうです。思っているように進めないのは、自転車旅のあるあるでもあります。

テレビ番組などでは景色の良い爽快な所だけが編集されているので、イメージギャップが生まれやすいかも。

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初心者には本当にきつい要注意な区間

上級者向けルートや有名展望台の罠

しまなみ海道の魅力はなんといっても、瀬戸内海ならではの穏やかな海と島がたくさんある美しい景色です。コースも最短のメインルートからそれぞれの島の外周コースまで多種多様です。旅行者の体力や興味などによって、かなり自由にルートを設定することができます。

【写真】しまなみ海道はきつい?:人気の亀老山展望台は坂道がきつい
人気の亀老山展望台は坂道がきつい

しかし、自由度が高いからこそ、初心者の方が知らずにハードな道を選んでしまうリスクもあります。たとえば、大島の東海岸ルートや、因島の東側にある水軍スカイラインなどは、アップダウンが激しい上級者向けのルートとして知られています。また、景色が素晴らしいと人気スポットである「亀老山展望台」なども、たどり着くまでの坂道が非常にきつく、初心者の方にはかなりハードな道のりです。

もしこうした「登り有りの絶景スポット」を行程に取り入れるなら、日程や体力に十分な余裕を持つことが大切。しんどい時は無理して自転車を漕ぎ続けず、降りてゆっくり歩いて登るのも立派な選択肢のひとつですよ。がんばって登り切ったあとに広がる景色は、きっと忘れられない思い出になるはずです。

登った後の下り坂で重大な事故が起きやすので、ブレーキを使ってゆっくりと下りましょう。

無理のない走り方の2つのコツ

① 余裕ある計画と公共レンタ活用

とにかく、初めての自転車旅行を楽しく快適で安全なものにするには「事前の準備」がとても大切です。行程や体力に不安があるなら自転車の返却の自由度が高い公共レンタサイクルを利用するのがおすすめ。公共レンタサイクルは乗捨てができるので片道サイクリングが可能です。

【写真】しまなみ海道はきつい?:公共のレンタサイクルが充実している
公共のレンタサイクルが充実している

計画を立てる時は、理想的な「Aプラン」だけでなく、予想以上に疲れてしまった時や天候が悪化した時のために、より難易度の低い「Bプラン」を用意しておくといいです。

初心者の方であれば、1日に走る距離を30~40km程度に設定し、上級者向けのルートを避けておきましょう。そうすれば、のんびりと景色を眺めたり、途中で美味しいものを食べたりする寄り道の時間を十分に楽しめるはずです。自転車の旅というのは、道そのものを楽しむ旅であるとよく言われます。移動の速さを競うのではなく、その地域ならではの空気感を感じることを大切にしたいですね。

距離が実感できないときは?
  • 生活圏に置き換え 30kmや40kmと聞いてもピンとこない。そんなときは、住んでいる場所からよく行く駅や商業施設までの距離をGoogleマップで調べてみましょう。「ここまでで〇kmなんだ」と具体的に分かると、ぐっと現実的にイメージできるようになりますよ。
  • 時間で考える 距離よりも「どれくらいの時間走るのか」で考えてみる方法。しまなみ海道では、景色を楽しみながらゆっくり走る方が多いので、1時間に進めるのは10kmほど。30kmなら3〜4時間ほどのサイクリングイメージです。
  • まずは10km体験 いきなり30kmは大変なので、練習も兼ねて自宅周辺で10kmほど自転車で走ってみましょう。「意外と大丈夫だった」「思ったより疲れた」など、自分の感覚が分かるだけでも安心材料になります。

② エスケープルート(リタイア方法)を知る

実際に走り出してみて、もし「もうきついな」と感じたら、無理に完走にこだわる必要はまったくありません。体力や天気などによって途中の島でサイクリングをやめたいときなどに、レンタサイクルを島で返却してバスや船といった公共交通で移動することもできるのがしまなみ海道のありがたいところです。

【イラスト】しまなみ海道はきつい?:フェリーやバスの路線は知っておきたい
フェリーやバスの路線は知っておきたい

事前にどこで自転車を返せてどこからフェリーやバスに乗れるのか、途中リタイアできる場所を調べておくと、だいぶ心に余裕ができますね。途中リタイアしやすいポイントを知っていれば「行けるところまで行ってみよう」という柔軟なプランでサイクリングを楽しめます。

「今回、走れなかったところは次回来た時にチャレンジしよう」といった気持ちでOKだと思います。途中リタイアしやすい場所は、自転車を返却後にどこへ行きたいかで変わります。こちらのウェブページにまとめていますので参考にしてください。

推しガイドブックをチェック♪

【書影】しまなみ海道サイクリングのガイドブック「しまなみ島走BOOK」など

ガイドブック島走BOOKシリーズ 超定番ですがやはり「しまなみ島走BOOK」シリーズは推しです。自転車で世界一周した地元のサイクリングガイドが執筆した、自転車旅行者目線の本格的なガイドブックや地図です。たびたび改訂版も出ています。書店にはなかなか出回っていないのですが、Amazon.co.jpで出版元から購入できます。しまなみ海道サイクリングに興味を持ったらまずは最新版を手元に取り寄せておくといいですよ♪

自分で計画するのが好きな人は『しまなみ島走BOOK』、計画が苦手な人には『しまなみ島走PLAN』がおすすめです。

どのような自転車を借りるか

シティサイクルはかなり厳しい

走行距離が数十kmに及ぶ中~長距離のサイクリングでは、どんな自転車を選ぶかで、旅の難易度や疲れ方がかなり変わってきます。短距離の自転車散策では問題ないですが、「カゴが付いている」「スポーツ自転車は乗れなそう」という理由でシティサイクルを選んで、その大変さに後悔した……そんな話はよく聞きます。

【写真】しまなみ海道はきつい?:シティサイクルでサイクリングする旅行者の姿も
シティサイクルでサイクリングする旅行者の姿も

先述の通り、しまなみ海道はアップダウンもそれなりにあるルートです。変速ギアが充実した自転車でないと、楽しさよりも疲労の方が先に来てしまうことも少なくありません。亀老山展望公園などの展望スポットを目指す場合、急な上り坂は押して歩くという判断もできます。ただ、下り坂はブレーキの性能が重要で、シティサイクルのブレーキでは怖い思いをすることもあります。

繁忙期でシティサイクルしか借りられないという状況でない限り、長距離のしまなみ海道サイクリングでは「クロスバイク」を選ぶことをおすすめしたいと思います。

借りた自転車のサイズが合っていない、チェーンやギアに整備不良があるといった理由も、しまなみ海道サイクリングのきつさに大きく影響します。高品質な自転車を借りるために、少し料金が高くても民間のレンタサイクルを選ぶという選択肢もあります。

電動アシスト付き自転車という選択肢

どうしても体力に自信がない、坂道が不安だという方は、電動アシスト付き自転車をレンタルするという方法も検討する価値があります。モーターの力でサポートしてくれるので、特に坂道を登る時の楽さが、自分の力だけで漕ぐ自転車とは全然違います。風を感じながらスイスイと坂を登れる感覚は、自転車旅行のハードルを大きく下げてくれます。

【写真】しまなみ海道はきつい?:特にEバイクは高性能で長距離もOK
特にEバイクは高性能で長距離もOK

ただし、長距離のサイクリングで利用する場合は少しだけ注意が必要です。平坦な道ではアシストモードを「弱」にするなど、途中でバッテリーが空にならないような配慮が求められます。車体が重いため、万が一バッテリーが切れてしまうと、その後のサイクリングがかなり大変になってしまいます。だからこそ、少しだけ意識して使っていくのがポイントです。とはいえ、上手に使えば体力不安を解消してくれる素晴らしい相棒になってくれますよ。

しまなみ海道へのご旅行が決まったら、普段の生活の中に少しだけ自転車に乗る時間を作ってみたり、一駅分歩いてみたりと、日常の中で軽い体力づくりをしておくと、当日の旅がより豊かで楽しいものになるかもしれません。

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しまなみ海道の「きつさ」は工夫次第

例えば、慣れないレンタサイクルの長距離走行で一番の悩みはお尻が痛くなること。100%痛みを軽減とまではいきませんが、事前にクッション素材のサドルカバーを用意しておくとだいぶ違います。値段も手ごろで準備しやすいですし、普段乗っている自転車のサドルにも使えるタイプなら、しまなみ海道サイクリングの後でも無駄になりません。

【イラスト】しまなみ海道サイクリング:お尻痛対策にクッション入りのサドルカバー

この他にも、借りた自転車のサイズが合っていない、サドルの高さが合っていないといったことがあると、長距離のサイクリングでは身体への負担感が増します。また、余裕のあるサイクリングには朝なるべく早くに出発することも大切です。出発が1時間早いだけでも進める距離がだいぶ変わります。

しまなみ海道が「きつい」かどうかは、体力だけで決まるわけではありません。事前の情報収集、ルート選び、距離設定、スタート地点の工夫。少し準備するだけで、体感は大きく変わります。「しまなみ海道きつすぎて2度とやらない」とならないように、速さや距離にこだわらず、島々の風景の移ろいや心地よい風を感じながら、ご自身のペースで瀬戸内の旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。

よくある質問

しまなみ海道サイクリングを計画している方によくあるQ&Aを9つ、まとめてみました。しまなみ海道を自転車で走る実感が湧いたり、不安を少し和らげられたら嬉しいです。

Q
坂道で体力が持つか心配です。最後まで走りきれるでしょうか?
A

橋への坂道は傾斜がゆるやかに設計されているので、軽いギアを使えば意外と登れるものです。もししんどい時は、自転車を降りて歩いても全然大丈夫。ゆっくり歩くことで見つかる景色も、素敵な旅の一部かなと感じます。

Q
普段あまり運動をしていませんが、服装はどうすればいいですか?
A

動きやすい格好が一番ですが、専用のウェアでなくても大丈夫です。ただ、坂道で汗をかいた後に下り坂で冷えることもあるので、脱ぎ着しやすいウィンドブレーカーが一枚あると、体温調節がしやすくて安心かなと思います。

Q
途中で道に迷ってしまうことはありませんか?
A

道路に「ブルーライン」という青い線が引かれているので、基本的にはそれを辿れば迷うことは少ないと思います。もし不安になったら、近くの道の駅やカフェで地元の人に道を聞くのも、旅の温かい思い出になりますよ。

Q
重いリュックを背負って走っても大丈夫でしょうか?
A

長距離だと肩や腰に負担がかかるので、荷物はなるべく軽くすることをおすすめします。大きな荷物は配送サービスを使って宿泊先に送ってしまうと、体が軽くなって、瀬戸内の風をより心地よく感じられるはずです。

Q
飲み物や食べ物はどこでも買えますか?
A

メインルート沿いには道の駅やコンビニ、素敵なカフェが点在しています。ただ、島の外周ルートなどは補給ポイントが少ない区間もあるので、飲み物だけは常に手元に持っておくと、心に余裕を持って走れるかなと感じます。

Q
雨が降ってきたらどうすればいいですか?
A

雨の日は路面が滑りやすくなるので、無理せず走行を中止するのも賢明な判断です。意外と島には雨宿りができる場所があまり多くはないのですが、雨音を聞きながらカフェでゆっくり過ごす、なんていう予定変更も、島旅らしい余白かもしれません。

Q
パンクなどのトラブルが起きたらどうしようと不安です。
A

レンタサイクルの場合は、貸出し元に電話をして指示を仰ぎましょう。公共レンタサイクルの場合はしまなみジャパンです。また「しまなみ島走レスキュー」という地域の方々が協力して自転車旅行者をサポートしている仕組みもあります。

Q
日没後でも走ることはできますか?
A

島の夜道は街灯が少なく、かなり暗くなります。イノシシなどの野生動物に出会うリスクもあるので、日没までには目的地に着くような計画が安心です。夜の静かな島は、宿の窓からゆっくり眺めるのが一番贅沢かなと思います。

Q
結局、一番大切な準備は何でしょうか?
A

「無理をしない計画」を立てることかなと思います。完走することだけを目標にせず、疲れたら船に乗ったり、気になる路地裏で立ち止まったり。そんな「自分のペース」を大切にする気持ちが、旅を一番楽しくしてくれますよ。


サイクリングマップ

私のおすすめサイクリングルートや景観ポイント、飲食店などをGoogleマイマップに落とし、「しまなみ海道サイクリングマップ」として無料で公開しています。スマホやタブレットのGoogleマップアプリでも表示できますので、しまなみ海道の現地でもぜひご活用ください。

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このウェブページでは、しまなみ海道はきつい?というトピックについて詳しくご紹介しました。初心者でも安心してサイクリングを楽しめるのがしまなみ海道最大の特徴です。しまなみ海道サイクリングの詳しい情報は、以下のページにまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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