【多々羅キャンプ場】好立地!しまなみ海道大三島にある人気キャンプサイト

2024年2月13日

【タイトル】大人気!立地が便利な多々羅キャンプ場

多々羅キャンプ場は、しまなみ海道の大三島(愛媛県今治市)の上浦町井口地区にある公共のキャンプ場です。大三島と生口島を結ぶ斜張橋、多々羅大橋の大三島側の麓にある広めのキャンプサイト。近くにコンビニエンスストアやお風呂、道の駅などもあるしまなみ海道のメインルートからも近い好立地のため、自転車キャンプからオートキャンプ、ファミリーキャンプにまで幅広く人気で、オンシーズンはいつも混雑しています。予約の方法も含め、フリーテントサイトの様子や施設などを詳しくご紹介します。

アドバイザー・ライター
カワイユキ

こんにちは。しまなみ海道在住のローカルポタリストのカワイユキと申します。自転車でゆっくり旅するスローサイクリングの魅力をお伝えできればと思います。しまなみ海道は自分のレベルに合った情報を集めて準備すれば初心者の方でも大丈夫!サイクリングの計画に、ぜひご活用ください。

【事業者様へ】本文中に掲載しているお店や商品のセレクトは、私の個人的な体験に基づくリコメンドです。有償・無償に関わらず事業者様からの掲載依頼は一切受付けておりませんのでご了承ください。

多々羅キャンプ場

【文字画像】しまなみ海道のまさにベースキャンプ地!
【写真】大三島・多々羅キャンプ場:多々羅大橋側から見た多々羅キャンプ場
多々羅大橋側から見た多々羅キャンプ場

「多々羅キャンプ場」は多々羅大橋のたもとにあるアクセスがよく広いサイトで、しまなみ海道を1泊2日で走破するキャンプツーリングやツーリングのベースキャンプとして有名な定番キャンプ場です。夏には温水シャワーもあり、近くの「多々羅しまなみドーム」には温浴施設もあり。コンビニも徒歩圏内でとても便利なキャンプ場です。立地や設備の便利さもあり、夏場のオンシーズンに行くと家族連れのファミリーキャンパーやオートキャンパーも多く、混雑しています。

 

市営キャンプ場多々羅キャンプ場
住所今治市上浦町井口7523
電話番号0897-87-3855(多々羅インフォメーションセンター)
料金基本310円/人、持込テント泊1050円(予約必要)

多々羅キャンプ場の場所

アクセス・予約受付

多々羅キャンプ場があるのは、しまなみ海道・大三島(愛媛県今治市)の上浦町井口という地区。大三島の東側のちょうど真ん中あたりになります。愛媛県と広島県の県境にあたる、しまなみ海道の中間地点、多々羅大橋の麓にある公園内に、多々羅キャンプ場はあります。しまなみ海道のサイクリングメインルートからは、ほんの少しだけ離れています。伯方島側から来るとサイクリストの聖地のある道の駅「多々羅しまなみ公園」を少し通り過ぎた右側にあります。まずは道の駅へ。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:多々羅しまなみ公園のサイクリストの聖地と多々羅大橋
多々羅しまなみ公園のサイクリストの聖地と多々羅大橋

道の駅「多々羅しまなみ公園」は、しまなみ海道サイクリングの人気休憩ポイントになっていて、多々羅大橋も良く見える写真映えスポットになっています。愛媛県産の柑橘など地元の物産品の販売コーナーやレストランも併設されています。実は、この道の駅「多々羅しまなみ公園」が多々羅キャンプ場の受付先となっています。

予約先:道の駅多々羅しまなみ公園

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:キャンプ場の受付:道の駅にある多々羅インフォメーションセンター
道の駅にある多々羅インフォメーションセンター

道の駅「多々羅しまなみ公園」内の「多々羅インフォメーションセンター」が多々羅キャンプ場の受付になっています。しまなみ海道レンタサイクルの大三島ターミナルの役割にもなっている施設です。道の駅のメインの建物とは別の棟になっています。事前の予約先も、キャンプ利用料金の支払いなどの受付もここ「多々羅インフォメーションセンター(TEL:0897-87-3855)」。電話で予約することができます。多々羅キャンプ場へ直接行っても現地で受付ができないので、まずは「多々羅しまなみ公園」の道の駅を目指しましょう。

追記:予約受付先が変更されました

以前までは、道の駅「多々羅しまなみ公園」内の「多々羅インフォメーションセンター」が多々羅キャンプ場の予約受付をしていましたが、レンタサイクルが全てしまなみジャパンの管理になったことにより予約受付先が変更されています。多々羅インフォメーションセンターには、このような貼り紙が貼られています。(2023年5月現在)

予約問合せ先と手続き先は変更

多々羅キャンプ場の予約・問い合わせ先は、株式会社しまなみの「多々羅キャンプ場受付センター」で電話番号が0897-72-8855となっています。また、当日のチェックイン(受付手続きと支払い手続き)は道の駅「多々羅しまなみ公園」の売店レジになっています。どちらも営業時間が9時~17時だそうです。

売店にある多々羅キャンプ場受付の案内

実際に、道の駅の物産品などを販売している売店に多々羅キャンプ場の受付がありました。事前に電話で予約をしたのち、こちらでキャンプ場利用のチェックイン手続きと利用料金の支払いを行いましょう。

予約・問い合わせチェックイン・清算
場所多々羅キャンプ場受付センター(株式会社しまなみ)道の駅 多々羅しまなみ公園の売店レジ
電話番号0897-72-8855(予約のみ)0897-87-3866
営業時間9:00 ~ 17:009:00 ~ 17:00

多々羅キャンプ場へ

受付時に道の駅から多々羅キャンプ場への行き方は教えてもらえました。多々羅キャンプ場へのアクセスは600mほどで初めてでもそれほど難しくありません。歩いても行ける範囲内だと思います。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:多々羅キャンプ場入り口の看板
多々羅キャンプ場入り口の看板

道の駅前の道路、国道317号線を北へ。多々羅大橋への自転車・歩行者専用道の歩道橋の下をくぐってそのまま進むと、「ファミリーマート多々羅大橋前店」の手前を右に。この「多々羅キャンプ場」の看板が目印です。ここが「多々羅キャンプ場」の入り口になっています。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:キャンプ場への舗装されたアプローチ道路
キャンプ場への舗装されたアプローチ道路

国道317号から多々羅キャンプ場へのアプローチ道路はこのような舗装路で、自動車やオートバイ、自転車でも乗り入れることができ便利です。お子様が木陰から飛び出してくることがあるので、徐行で気を付けながら。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:多々羅キャンプ場内の風景と高速道路
多々羅キャンプ場内の風景

多々羅キャンプ場へ到着。キャンプ場の上に見える橋は、しまなみ海道の高速道路本線と、多々羅大橋への原付バイク専用道のアプローチ道路です。高速道路の大三島インターチェンジや、高速バスのバス停「大三島BS」からも1㎞以内というとても便利な立地のキャンプ場です。

買い出し・お風呂

多々羅キャンプ場が人気の理由は、アクセスのしやすさだけでなく、その立地の便利さもあります。しまなみ海道にあるキャンプ場の中で、最も買い出しがしやすいキャンプ場のひとつと言えると思います。最も近いコンビニエンスストアは「ファミリーマート多々羅大橋前店」で、多々羅キャンプ場からたった140mの距離にあります。もちろん24時間営業なので、冷えたビールの買い足しなどに最高です。

業態店名住所キャンプ場からの距離
コンビニエンスストアファミリーマート多々羅大橋前店今治市上浦町井口7425-10.1km
スーパーマーケットAコープ かみうら今治市上浦町井口5311-11.9m
道の駅多々羅しまなみ公園今治市上浦町井口9180-20.6km
スーパーマーケット大三島ショッパーズ今治市大三島町宮浦3304-15.3km
コインランドリーNAMERA_WASH今治市上浦町井口7340-10.2km
【写真】大三島・多々羅キャンプ場:多々羅キャンプ場すぐそばのコインランドリー
多々羅キャンプ場すぐそばのコインランドリー

コインランドリーもとても近くにあるので、長期のキャンプ旅行者にも有難いですね。

多々羅キャンプ場から近いお風呂はどこ

また、多々羅キャンプ場から温浴施設も歩いて行ける範囲内です。以前は近くに「多々羅温泉」と「多々羅しまなみドーム」の2か所もあり、どちらのお風呂に行くか選べたのですが、「多々羅温泉」が2018年の西日本豪雨で被災し閉業。付近では「多々羅しまなみドーム」一択となっています。上浦多々羅スポーツ公園併設の温浴施設です。

大三島の西側には「マーレ・グラッシア大三島」という海水温浴施設もあり、そちらも人気です。多々羅キャンプ場からマーレ・グラッシア大三島へは標高70mほどの三村峠を越えて大山祇神社側へと行く必要があり、片道7㎞ほどの道のりです。自動車やオートバイのキャンパーはこちらも入浴の選択肢に入ってくると思います。

業態店名住所キャンプ場からの距離
温浴施設多々羅しまなみドーム今治市上浦町井口7074-200.8km
海水温浴施設マーレ・グラッシア大三島今治市大三島町宮浦59027.0m

多々羅キャンプ場の料金

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:しまなみ海道多々羅キャンプ場でのキャンプイメージ
利用の人数やテント数によって違う料金

多々羅キャンプ場の利用料金は、1人ごとの基本料金に加えてテントやコテージの利用料金を支払う料金形態です。宿泊利用の場合は、基本使用料は大人1人310円/回。これに追加して、持込みのテントやタープ 1張 1,050円/回、キャンピングカー1台2,100円/回、コテージ 1棟6,290円/回を利用法に応じて申請して支払います。

※宿泊利用の「1回」はほとんど「1泊」の意味です。チェックインの正午から午前11時を越えるごとに1回とカウントされます。つまり、翌日の午前11時までにチェックアウトすれば1泊分料金のイメージですね。

キャンプ場の設備

フリーキャンプサイト

多々羅キャンプ場のテントサイトは基本的には区画がされていないので、エリア内に自由にテントを設営することができます。今回は冬季の割とキャンプオフシーズンだったので、利用者は少なめでした。オンシーズンの休日ともなると、中央の駐車場スペースもテントサイトもかなり混雑し、にぎやかになります。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:フリーテントサイト
多々羅キャンプ場のフリーテントサイト

テント設営に人気の場所は、かなり早い段階で埋まってしまいます。こればかりは先着順なので、オンシーズンは早めの到着がおすすめですね。多々羅キャンプ場は、しまなみ海道のちょうど真ん中に位置しているため、キャンプサイクリングやツーリングのベースキャンプ場としての利用に便利で連泊者も多いのが特徴です。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:フリーテントサイトからの海の景色
多々羅キャンプ場のフリーテントサイトからの海の景色

多々羅キャンプ場の北側のテントサイトは海に近く、防波堤や木々はありますが海を眺めながらのアウトドアを楽しむことができます。トイレが近いのはここのサイトです。雨避けになるような大木はあまり無いものの、剪定されて綺麗に維持された木々が至る所に植えられていて、とても気持ちがいいキャンプ環境になっています。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:駐車場と高速道路
多々羅キャンプ場の駐車場と高速道路

高速道路や原付バイク専用道が上にあるので、橋の近くは自動車やバイクの音が気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。オートキャンプの場合は、多々羅キャンプ場の中心部がこのような円形の駐車スペースになっているので、この円周に駐車してキャンプをされる方が多いようです。乗用車であれば15台くらいは停めることができそうです。道の駅の駐車場に停め置いている方もいるようです。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:コテージ下の段々フリーテントサイト
コテージ下の段々フリーテントサイト

コテージ下の段々畑のようになっている場所もフリーキャンプサイトになっていて、こちらも平らなサイトでテントが設営しやすいです。トイレからは少し離れたサイトですが、こちらは大きな炊事場棟に近いのが便利です。

炊事場棟

多々羅キャンプ場には立派な炊事場棟が建っています。コテージ下の段々サイトの中腹にあるこのような建物です。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:炊事場棟
多々羅キャンプ場の炊事場棟

中には、木のベンチ、ステンレスのテーブル、水道シンクがあり、夜間は電灯をつけることも可能です。掃除が行き届いており、とてもきれいに維持管理されています。こうした設備の最低限の綺麗さも、しまなみ海道の中で屈指の人気キャンプ場である理由のひとつかもしれませんね。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:炊事場棟の内部
多々羅キャンプ場の炊事場棟の内部

大きな炊事場棟ですが、繁忙期はこちらも多くのキャンパーが利用します。占有することなく、ゆずりあいながら皆で使うようにしましょう。キャンパー一人一人の心掛けで、素敵なキャンプ場がいつまでも続きますように。

焚き火場

多々羅キャンプ場の海に近い方のキャンプサイトには、もうひとつこのような水道があります。手洗いに特化したような水道シンクのイメージです。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:屋外の炊事場
多々羅キャンプ場の屋外の炊事場

この炊事場のすぐ近くには、レンガ造りの焚き火台が4台あります。両側でたき火ができるので、計8か所といった感じです。キャンプ場には売店などがないので、薪などの販売もありません。綺麗に掃除されているキャンプ場なので、落ちている木々を集めるのも簡単ではなさそうです。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:ブロックで作られた焚き火場
多々羅キャンプ場の焚き火場

多々羅キャンプ場は、他のしまなみ海道のキャンプ場同様に直火は禁止されています。焚き火台を使用しての焚き火は可能です。自転車キャンプツーリングでも、最近は小さく折りたためるファイアスタンドがいくつも販売されていますから、こうしたギアを持って行くと楽しいですよ。

自転車キャンプの焚き火台

【商品画像】自転車キャンプ向きの焚き火台

自転車キャンプだと積載できる荷物の量にかぎりがあるので、折りたたみが出来て、軽くて、小さく収納できる焚き火台が自転車キャンプにはぴったりですね!ピコグリル(写真左)は私の愛用品。低価格帯の焚き火台も気軽でいいかもしれませんね。

ただ、キャンプ場での火の取り扱いについては、本当に気を付けてくださいね。

男女別トイレ・シャワー棟

多々羅キャンプ場のトイレは、海側のサイトの一番奥にこのような建物にあります。シャワー棟も兼ねたつくりですね。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:トイレシャワー棟
多々羅キャンプ場のトイレシャワー棟

トイレはキャンプ場と海水浴場の両方の公衆トイレとして利用されています。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:トイレ棟の入り口
多々羅キャンプ場のトイレ棟の入り口

男女しっかりと分かれた棟になっていて、夜間は電灯もつけることができます。ウォシュレットや温かい便座のないシンプルなトイレですが、必要最低限綺麗に維持管理されていました。普段からアウトドアやキャンプを楽しまれている方であれば、何も問題のない普通のトイレです。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:シャワー棟の入り口
多々羅キャンプ場のシャワー棟の入り口

シャワーもこのように男女別。こちらはキャンパーというよりも海水浴客に向けて作られた設備になっています。「砂を、落としてお入りください。」とあるので、海水浴の方は手前の水道で足の砂をおとしてから利用しましょう。なお、このシャワーが利用できるのは夏季シーズンのみ。それ以外は基本的に閉鎖されています。キャンプの方で汗を流したい方は大三島の温浴施設を利用しましょう。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:目の前のビーチは海水浴場
多々羅キャンプ場の目の前のビーチ

キャンプ場の目の前はこのように小さな海水浴場になっていて、夏場は地元のお子様や海水浴のみの利用者、デイキャンプの方の利用が多い印象です。波や流れも穏やかで、海も綺麗なのでとても気持ちがいい海水浴場のひとつだと思います。しまなみ海道の海は場所によっては本当に潮の流れが速いので、海に入るときは海水浴OKの場所だけにしましょう。海の事故も多いんです。

コテージ

多々羅キャンプ場にはフリーキャンプサイトの他、コテージも利用することができます。コテージの宿泊利用料金はキャンプ場の基本使用料(1人1回につき310円)に加えて、1棟1回につき6,290円。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:6棟あるコテージ
多々羅キャンプ場の見晴らしのよいコテージ

コテージは全部で6棟。このように小高い丘の上にあり、景色もとてもいいです。海の景色が見える側にはウッドデッキも付いているので、この料金で利用できるのはお得に感じました。やはり人気のようで、夏季のオンシーズンには予約で埋まってしまっていることが多いですね。

大三島をサイクリング

多々羅キャンプ場のある大三島は、しまなみ海道の島の中でも最も大きな島で、見どころもたくさんあります。

【写真】大三島・多々羅キャンプ場:しまなみ海道大三島をサイクリング
大三島橋付近にある大三島サイクリングコースの看板

大三島は一周すると約50㎞ほどもあり、レンタサイクルで周ろうとするとけっこう時間がかかります。自転車で走るだけの時間でも5時間ほどの所要時間です。道の駅「多々羅しまなみ公園」でレンタサイクルを借りることができるので、キャンプとサイクリングを組み合わせる旅も面白いと思いますよ。

時間がある方なら、この辺りで一番有名な神社・大山祇神社やウサギの島として有名な大久野島へ船で渡ってみるのもおすすめです。しまなみ海道のおすすめ観光スポットはこちらのウェブページにまとめてありますので、ぜひご参考に。

自転車キャンプに興味があれば

自転車ツーリングの専門誌の編集長をされている田村浩さんの『自転車キャンプ大全 ~自転車×キャンプは最高に楽しい!』は、これから自転車キャンプを始めたいという人、自転車キャンプをもっと楽しみたいという人にオススメの一冊です。

【書影】自転車キャンプ大全(田村浩著)

著者の田村浩さんは「シクロツーリスト」という雑誌の編集長を長年されている自転車旅のプロ。自転車キャンプツーリングの楽しみ方や実践的で具体的なノウハウが、一通りぎっしりと詰まっています。この1冊を読み込んで、ぜひしまなみ海道自転車キャンプツーリングにいらしてください♪

しまなみ海道のキャンプ場

キャンプ場の情報まとめ

しまなみ海道で海が見える絶景ロケーションでアウトドアを満喫できるキャンプ場の情報を中心にまとめています。近年しまなみ海道では、自転車にテントや寝袋などのキャンプ道具を積んで、自由に旅をする自転車キャンプツーリングのスタイルも増えており、キャンプ道具付きツーリング自転車のレンタルサービスなども始まっています。しまなみ海道やその周辺エリアには、無料で利用できるキャンプサイトも充実。大自然に囲まれながら、よりディープにしまなみ海道を楽しんでみてはいかがでしょう。

見近島キャンプ場

自転車か原付バイク、徒歩でしか行けないしまなみ海道の穴場キャンプ場。見近島キャンプ場(見近島自然公園)は、しまなみ海道の大島と伯方島(愛媛県今治市)の間の宮窪瀬戸に浮かぶ小さな無人島、見近島にあります。伯方・大島大橋の自転車歩行者専用道からしか行けないため、自動車や大型バイクでは入ることができず、自転車キャンプや原付キャンプの聖地として、知る人ぞ知るキャンプ場になっています。目の前には美しい砂浜のビュー、しかも利用料金は無料とあってオンシーズンには多くのキャンパーが訪れます。そんな見近島キャンプ場を詳しくご紹介します。

サウンド波間田キャンプ場

サウンド波間田キャンプ場は、ゆめしま海道の生名島(愛媛県越智郡上島町)の北側にある公共のキャンプ場です(ゆめしま倶楽部が指定管理)。目の前に海水浴のできるビーチが広がる好景観キャンプサイトで、ゆめしま海道の離島感とアウトドアを楽しめるスポットとして人気が急上昇しています。岩城橋が開通し、全線が完成したゆめしま海道は、しまなみ海道に次ぐサイクリングロードとして注目を集めています。

アウトドアをぜひ楽しんで

しまなみ海道の観光やサイクリング、ツーリングのベースキャンプとしても利用しやすい人気のキャンプ場、多々羅キャンプ場について詳しくご紹介しました。ここ以外にも、ソロキャンプしやすい静かめなキャンプ場や自転車や原付でしかいけないキャンプ場など、素敵なキャンプ場がたくさんあります。しまなみ海道でぜひアウトドアも大満喫してみてくださいね。

 

2024年2月13日キャンプ

Posted by カワイユキ