【話題】大和ハウス工業CMにしまなみ海道の尾道市瀬戸田町が登場

2024年2月26日

【タイトル】話題!大和ハウスCMにしまなみ海道の瀬戸田町が登場

2024年1月ごろからテレビなどで流れている大和ハウス工業株式会社のコマーシャル(CM)に、しまなみ海道にある町が登場しています。ロケ地となっているのは、しまなみ海道サイクリングでも人気の高い尾道市瀬戸田町。「レモンでつながる」をテーマに、レモンに関する活動を通して現地で活躍する方々が登場してます。

ライター:カワイユキ

こんにちは。しまなみ海道在住のサイクリスト・カワイユキと申します。しまなみ海道は初心者の方でも自分のレベルに合った情報をもとに準備すれば大丈夫!自転車でゆっくり旅する魅力をお伝えできたら嬉しいです。

大和ハウス工業CM

共創共生「レモンでつながる」篇

【写真】大和ハウス瀬戸田町のCM:しまなみ海道の生口島とレモン果樹園
しまなみ海道の生口島とレモン果樹園

サイクリングの聖地として有名な「しまなみ海道」は、映画やドラマ、バラエティ番組などのロケ地としても度々登場しています。最近もテレビを何となく眺めていると、瀬戸内海らしい素敵な景色とそこでレモンに魅了されて移住してきた方々の活躍が流れてきました。いい景色~という印象とともに、どこかで見たことがある景色だ!と気が付きましたのでご紹介したいと思います。

【イラスト】大和ハウス瀬戸田町のCM:

2024年1月ごろからテレビなどで流れている大和ハウス工業株式会社のコマーシャル(CM)に、しまなみ海道にある町が登場しています。CM中では「しまなみ海道」という呼称は登場せず、「尾道市瀬戸田町」として紹介されています。尾道市瀬戸田町があるのは、しまなみ海道の旧尾道市街から数えて3つ目の島「生口島」です。

ロケ地は生口島

【写真】大和ハウス瀬戸田町のCM:生口島と高根橋に架かる高根大橋
生口島と高根橋に架かる高根大橋

CMのオープニングでロケ地となっているのは、生口島の人気観光エリアである「瀬戸田町瀬戸田」とすぐ横の島「高根島」に架かる瀬戸田水道と高根大橋の空撮の風景です。高根大橋はレモン色をしたアーチ橋で、しまなみ海道サイクリングのメインルートではないですが、気軽に離島へと寄り道をできるコースになっています。瀬戸田港から尾道港へ船で移動するときにも、この高根大橋の下をくぐりますね。

【イラスト】大和ハウス瀬戸田町のCM:

瀬戸田町瀬戸田の町には、西の日光とも呼ばれた観光のお寺「耕三寺」やシルクロードの日本画でも有名な生口島出身の画家「平山郁夫」さんの美術館があり、国宝の三重塔がある「向上寺」など観光で訪れたい場所が集まっています。

【写真】大和ハウス瀬戸田町のCM:瀬戸田町瀬戸田にあるしおまち商店街
瀬戸田町瀬戸田にあるしおまち商店街

昔ながらの商店街「しおまち商店街」にも、名物のローストチキンやコロッケのお店、アナゴやタコ料理を食べられる飲食店のほか、オシャレなカフェや宿泊施設なども続々とオープンしています。

【写真】大和ハウス瀬戸田町のCM:尾道市瀬戸田町は国産レモン発祥の地
尾道市瀬戸田町は国産レモン発祥の地

瀬戸田町は、国産レモン発祥の地としても有名で、現在でも国産のレモンの生産量は日本トップと言われています。さまざまな加工品としても活用され、柑橘の中でも特に人気の高いレモンは、近年改めて再注目されている果物で、レモン関連の事業を始める生口島への移住者の方々もとても増えています。

【写真】大和ハウス瀬戸田町のCM:レモンを楽しみにしまなみ海道へ行こう
レモンを楽しみにしまなみ海道へ行こう

今回のCMはそうした地域が活性化している事例として「レモン」をテーマに、大和ハウスグループの理念「共に創る。共に生きる。」のPRとして作成されたようですね。

CMに登場する方々

AKEMILEMON

【スクリーンショット】Akemilemonウェブサイトより引用
Akemilemonウェブサイトより引用

まず、レモン農家見習いとして生口島に移住し、レモンカードのブランド「AKEMILEMON」を立ち上げた方が登場します。AKEMILEMONの主力商品となっているレモンカードとは、イギリス発祥のレモンスプレッドのこと。レモンとバターを使った甘酸っぱいジャムのようなもので、パンやケーキなどにかけて食べられます。私もレモンをもらったときは、このレモンカードを作るのですが、取れたての地元産レモンで作ると香りが素晴らしいんです。AKEMILEMONのオンラインショップでお取り寄せもできるそうですよ。

生口島ごちそうの森

【スクリーンショット】生口島ごちそうの森ウェブサイトより引用
生口島ごちそうの森ウェブサイトより引用

生口島だけでなく、瀬戸内海の島々では柑橘栽培などの農業の大きな敵となっている動物に「イノシシ」がいます。増えすぎたイノシシは社会の問題となっています。このCMに次に登場するのは、そんな中で生口島へと移住してイノシシの猟師となった女性です。山歩きを楽しみながら自然との共生を目指す活動を「生口島ごちそうの森」としてされています。幅広く、料理研究家としても活躍されていて、イノシシや生口島特産のレモンを使った料理教室を開催したりレシピ提供をしたりされています。

柑橘の加工販売

続いて登場した方は、かつて因島で「因島しまなみお菓子工房 プチフール」というお店をされていたパティシエの女性です。レモンをはじめとしたこの地域で撮れる様々な柑橘をお菓子やケーキとして活用することに挑戦されてきました。CM中ではレモンケーキを作る地元の方向けの料理教室の様子と思われる映像が使われています。加工をしないそのままのレモンだと農家さんでも消費しきれないので「レモンがあって当たり前」という意識から、農家さん自身にレモンの価値を再認識してもらたいという想いを語っています。

osha very cafe

【スクリーンショット】osha very cafeウェブサイトより引用
osha very cafeウェブサイトより引用

最後にオープンカフェなイベントの風景と、レモンを使ったドリンクなどを販売するキッチンカーの映像が映ります。こちらは「osha very cafe(オシャベリーカフェ)」のキッチンカーです。柑橘ティーソーダ専門店でイベントなどに出店しています。瀬戸田町ではコミュニティカフェとして、地元の人たちが気軽に集まってコミュニケーションがとれる場所としての活動もあるそうです。

生口島で、レモンを通じて人と人とが繋がっていく様子が印象的でした。

生口島を満喫する

尾道~生口島モデルコース

【イラスト】大和ハウス瀬戸田町のCM:1日で尾道~生口島サイクリングモデルコース
1日で尾道~生口島サイクリングモデルコース

広島県側の尾道をスタートして、向島と因島をサイクリングし、生口島をゴールにするというしまなみ海道の北側の3島を巡るハーフサイクリングは、初心者でも挑戦しやすい1日サイクリングモデルコースです。帰りは旅客船を使って尾道へと戻ることができます。初心者の方でも楽しめる初級~中級コースになっています。まさにCMで出てきた生口島の瀬戸田町瀬戸田を最終目的地に設定して、船にも乗ることができます。

生口島瀬戸田へのアクセス

【写真】大和ハウス瀬戸田町のCM:生口島へは船でのアクセスがおすすめ
生口島へは船でのアクセスがおすすめ

自転車ではなく公共交通機関で生口島の瀬戸田町瀬戸田へとアクセスすることもできます。最も簡単な方法は船を使う方法です。高速バスや路線バスの場合には、しまなみ海道の高速道路が瀬戸田の観光エリアとは反対側を通っているので、乗り換えなどが面倒なんです。尾道駅から徒歩圏内にある尾道港から瀬戸田港行きの旅客船が出ているので、これに乗ってアクセスするのがおすすめですね。旅客船なので車は乗せることができませんが、自転車は積載可能になっています。


このページでは大和ハウスグループのCM「レモンでつながる」篇の話題をご紹介しました。初心者でも安心してサイクリングを楽しめるのがしまなみ海道最大の特徴です。しまなみ海道サイクリングの詳しい情報は、以下のページにまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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Posted by カワイユキ